祝!友達の本が出版されました!平坂書房で『平積み』に! [素晴らしき仲間たち]
(2010年2月21日(日)の活動日記)
● 祝!友達の本が出版されました!平坂書房で『平積み』に!
今日は丸1日、補正予算案の資料を読み込んだり
質疑を考えたりしながら過ごしましたが
夕方になって気晴らしをかねて、
大切な用事を果たす為に
モアーズの中にある平坂書房へ行きました。
実は、僕の友達の本が出版されたのです!
しかも、別の友達からの情報によると
その本が平坂書房に平積みになっているということなのです!
本屋さんでは本棚に入れられてしまうと
なかなか手にとりづらいので
新刊や人気の本は誰でも目につきやすいように
表紙が見えるように重ねて置いておきます。
これを『平積みにする』と言う訳ですが
要するに『今プッシュされている本』ということなのですよ。
それを観にいってきました。
そして、発見しました。確かに平積みになっていました!
写真の真ん中の本です。
『いちおう、英会話学校通ってました...』(小野デラ著、フォレスト出版)
すごいです!
ああ、わがことのようにうれしい。
いや、自分のことなんかよりもうれしい!
出版社から本が出るということは、全国的なんですね~。
僕の友達が書いた本が
僕のまちの本屋に置いてあるということが、
とてつもなくうれしいです。すごいなあ!
● 『いちおう、英会話学校通ってました...』 by小野 デラ
その友達というのは、3年間くらいオーストラリアに留学していたのですが
その間ずっと現地での様子を4コママンガにして
ブログに載せていました。
僕たちからすれば、全く連絡が無いので
生きているのかどうかも分からなくて
(電話が通じないような奥地にいるというウワサもありました)
そのブログでの4コママンガだけが
消息を知る手段だった訳ですが...。
そんな僕たちの想いとは無関係に
どんどんそのブログ(『デラDAYS~シドニー地獄~』)は
アクセス数が増えていって
日本では超人気ブログという扱いになっていき、
さらには出版社の編集者の目にとまって、
「それを出版させてもらえませんか!」
となったのです。
留学を終えて帰国した後、
ブログに書いていた4コママンガとは違う、
完全書き下ろしのコミックエッセイが執筆されました。
しかも今、『発刊記念アマゾンキャンペーン』までやっている!
出版社も強烈にプッシュしているんですね~。
すごい!
(アマゾンのサイトから)
うれしい気持ちで平坂書房を出て事務所に戻ったら
なんと郵便ポストにその友達(=小野デラさんです)から
封筒が入っていました。
サイン&マンガ入りの謹呈です。
うれしいなあ。封筒にもマンガ書いてくれました。
この活動日記を書いている今は
もちろん本を全て読み終えているのですが、とてもおもしろかったです。
こうやって、友達のその才能がまわりに認められるのって
本当にうれしいなあとつくづく感じます。
どうかみなさまも読んでみて下さいね。
--------------------------------------------------
それにしても、小野デラさんに御礼を伝えたいのですが
オーストラリア時代からメールアドレス知らないんだよなあ...。
おーい、デラさん。本、ありがとう!
ぜんぶ読んだよ!
本、贈ってくれたけど、さきに買ってしまったよ!
1日早く送ってくれたら良かったのに(笑)
● 祝!友達の本が出版されました!平坂書房で『平積み』に!
今日は丸1日、補正予算案の資料を読み込んだり
質疑を考えたりしながら過ごしましたが
夕方になって気晴らしをかねて、
大切な用事を果たす為に
モアーズの中にある平坂書房へ行きました。
実は、僕の友達の本が出版されたのです!
しかも、別の友達からの情報によると
その本が平坂書房に平積みになっているということなのです!
本屋さんでは本棚に入れられてしまうと
なかなか手にとりづらいので
新刊や人気の本は誰でも目につきやすいように
表紙が見えるように重ねて置いておきます。
これを『平積みにする』と言う訳ですが
要するに『今プッシュされている本』ということなのですよ。
それを観にいってきました。
そして、発見しました。確かに平積みになっていました!
写真の真ん中の本です。
『いちおう、英会話学校通ってました...』(小野デラ著、フォレスト出版)
すごいです!
ああ、わがことのようにうれしい。
いや、自分のことなんかよりもうれしい!
出版社から本が出るということは、全国的なんですね~。
僕の友達が書いた本が
僕のまちの本屋に置いてあるということが、
とてつもなくうれしいです。すごいなあ!
● 『いちおう、英会話学校通ってました...』 by小野 デラ
その友達というのは、3年間くらいオーストラリアに留学していたのですが
その間ずっと現地での様子を4コママンガにして
ブログに載せていました。
僕たちからすれば、全く連絡が無いので
生きているのかどうかも分からなくて
(電話が通じないような奥地にいるというウワサもありました)
そのブログでの4コママンガだけが
消息を知る手段だった訳ですが...。
そんな僕たちの想いとは無関係に
どんどんそのブログ(『デラDAYS~シドニー地獄~』)は
アクセス数が増えていって
日本では超人気ブログという扱いになっていき、
さらには出版社の編集者の目にとまって、
「それを出版させてもらえませんか!」
となったのです。
留学を終えて帰国した後、
ブログに書いていた4コママンガとは違う、
完全書き下ろしのコミックエッセイが執筆されました。
しかも今、『発刊記念アマゾンキャンペーン』までやっている!
出版社も強烈にプッシュしているんですね~。
すごい!
(アマゾンのサイトから)
うれしい気持ちで平坂書房を出て事務所に戻ったら
なんと郵便ポストにその友達(=小野デラさんです)から
封筒が入っていました。
サイン&マンガ入りの謹呈です。
うれしいなあ。封筒にもマンガ書いてくれました。
この活動日記を書いている今は
もちろん本を全て読み終えているのですが、とてもおもしろかったです。
こうやって、友達のその才能がまわりに認められるのって
本当にうれしいなあとつくづく感じます。
どうかみなさまも読んでみて下さいね。
--------------------------------------------------
それにしても、小野デラさんに御礼を伝えたいのですが
オーストラリア時代からメールアドレス知らないんだよなあ...。
おーい、デラさん。本、ありがとう!
ぜんぶ読んだよ!
本、贈ってくれたけど、さきに買ってしまったよ!
1日早く送ってくれたら良かったのに(笑)